優磨 PK蹴り続ける!ACLで痛恨の失敗も心折れず

[ 2017年3月4日 05:30 ]

明治安田生命J1第2節   鹿島―甲府 ( 2017年3月4日    中銀スタ )

 心は折れていない。先月28日のACL・ムアントン(タイ)戦でPKを失敗した鹿島のFW鈴木優磨が、リベンジを誓った。甲府戦に向けて約1時間半の調整を行い、「自分で(PKを)取ったら自分で蹴ります!」とこの先もPKを蹴り続けることを宣言した。

 失敗の際は「メンタル弱いなと思った」と落ち込んだが、エースのFW金崎から「9番(鈴木)にはもう蹴らせない」と言われるなど、周囲が明るくいじってくれたおかげですぐに元気を取り戻せた。石井監督からも「切り替えはできる選手」と認められている。

 練習の最後に行ったPK練習では、1本目を枠の外へ外しながらも2本目はGKの手をはじく強烈なシュートを決めた。ここまで対外試合は9戦7発と調子自体はいい。公式戦2連敗中のチームを不屈のストライカーが上昇気流へ導く。

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