神戸 リーグ戦に集中!異例の取材規制で“ポドルスキ封印”

[ 2017年3月4日 05:30 ]

ミニゲームで汗を流す選手らを見守る神戸のネルシーニョ監督(右端)
Photo By 共同

 2日に元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(31)の獲得を正式発表した神戸に、異例の取材規制が敷かれた。4日のリーグ新潟戦(ノエスタ)を控え、クラブ関係者はネルシーニョ監督にポドルスキ関連の質問をNG。選手でもFW田中順也のみ質問が許された。

 新潟戦に集中させる措置だが、それだけ世界的ストライカーの加入は注目度が高い。クラブ関係者は公式HPの英語サイトを充実させる意向を明かし、今後はドイツ語でも展開するプランがある。三木谷会長の掲げるグローバル戦略へピッチ外は本格的に動き出した。田中社長は「Jリーグ全体が盛り上がれば良い」と期待を寄せ、田中順も「早く来てほしい。盗めるものは盗みたい」と共闘を待ちわびた。“ポドルスキ狂騒曲”は過熱する一方だ。

 ただネルシーニョ監督が「新潟は組織的な戦いをしてくる。(FWの)ホニと山崎はスピードがある」と分析したようにピッチ内は目の前の一戦へ向けて臨戦態勢を整えた。周囲に振り回されることなく、13年以来の開幕2連勝をつかみとる。

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