山形 8年ぶりに開幕戦白星「クロスの攻撃をしっかりやっていきたいと思っていた」

[ 2017年2月26日 20:26 ]

明治安田生命J2第1節   山形2―1京都 ( 2017年2月26日    西京極 )

 木山新監督の策もはまり、山形が09年以来となる8年ぶりの開幕白星をつかんだ。

 アウェー西京極に乗り込んだ京都戦は、前半35分にMF瀬川の完璧な左クロスに対し、ファーサイドに走り込んだFW瀬沼が頭で合わせて先制。後半12分にはMF南がドルブル突破を図り、ペナルティーエリア内で元日本代表DF田中マルクス闘莉王に倒されてPKを獲得。これをMF鈴木が決めて追加点を奪った。

 京都の反撃を1点でしのぎ、アウェーで2―1と勝利。山形にとって開幕戦の白星は、09年の磐田戦以来となった。左ウイングバックとして先制点をクロスでアシストした瀬川に関して、起用した木山監督は「(瀬川は)左足のキックにストロングがある。(京都には)闘莉王という絶対的なセンターバックがいる中で、(3バックの)脇を固めている選手はクロスに強いとは思わない。クロスの攻撃をしっかりやっていきたいと思っていた」と説明した。

 また、京都から山形に加わり、3バックの中央でフル出場し勝利に貢献したDF菅沼についても言及。「彼は素晴らしい選手。もっと素晴らしい選手になれるかもしれないし、ポテンシャルを持っている」と高く評価し、最後は「いい選手をいただいて、ありがとうございます」と語った。

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