柴崎、ラスパルマス移籍消滅へ クラブ会長「補強は終了」

[ 2017年1月31日 05:30 ]

スペイン1部ラスパルマスへの移籍が消滅することが濃厚となった柴崎
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 鹿島のMF柴崎岳(24)のスペイン1部ラスパルマスへの移籍が消滅することが濃厚となった。30日にクラブのラミレス会長がスペインの地元「UDラジオ」で、「(1月の)補強は終了した」と語ったもの。

 同会長は30日、獲得に基本合意したパリSGの元U―21スペイン代表FWヘセ・ロドリゲス(23)とクロアチア代表MFハリロビッチの2人で、補強は打ち止めにし、今後は選手の放出に着手する方針を示した。柴崎は渡欧して契約に備えていたが、ラスパルマスへ移籍する可能性は極めて低くなった。31日までの移籍期限中に他のクラブへの移籍を模索する。

 期限内でフリー契約となった場合は2月1日以降も欧州への移籍が可能だが、柴崎は31日まで鹿島との契約を残している。欧州移籍がかなわなかった場合、鹿島と再契約する見通しだ。

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