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マンUが収入1位返り咲き 03〜04年以来、バルサ2位

[ 2017年1月19日 11:12 ]

 国際的な監査法人デロイトは世界のサッカークラブの2015〜16年シーズンの収入ランキングを19日までに発表し、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが6億8900万ユーロ(約841億円)で03〜04年以来となる1位に返り咲いた。

 スペイン1部のバルセロナが6億2020万ユーロで続き、前回まで11季連続で1位だったレアル・マドリードが6億2010万ユーロで3位となった。

 ドイツ1部で香川真司のドルトムントが2億8390万ユーロで11位、昨季イングランド・プレミアリーグを制した岡崎慎司のレスターは1億7210万ユーロで20位だった。

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2017年1月19日のニュース