J2昇格大分、J2降格福岡からMF鈴木惇がレンタル加入

[ 2016年12月28日 16:33 ]

 来季J2へ昇格する大分は28日、来季J2へ降格する福岡からMF鈴木惇(27)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2017年2月1日から2018年1月31日まで。なお、鈴木は期間中、福岡と対戦するすべての公式戦に出場できない。

 鈴木は福岡U−18から2008年に当時J2だったトップチームへ昇格。13年にJ2東京Vへ完全移籍したが、15年に完全移籍で当時J2だった福岡に復帰していた。リーグ戦の通算成績はJ1が39試合1得点、J2が230試合16得点。今季はJ1リーグ戦で9試合0得点だった。

 鈴木は大分を通じ、「9歳でアビスパに入った自分としては、まさかトリニータのユニホームを着て試合をするチャンスが与えられる日が来るとは夢にも思いませんでした。大変な苦労をしてJ3優勝、J2昇格を果たし、これからかつての輝きを取り戻すために2017シーズンはトリニータにとってとても大事なシーズンだと思います。そういう時にプレーするチャンスを与えてくれたクラブに感謝しています。大分トリニータの勝利のために全力でプレーするので、応援よろしくお願いします」とコメント。 

 福岡を通じては、「2016年は厳しいシーズンでしたが、一緒に戦ってくれたサポーター、あらゆる形で力を貸していただいたスポンサーや株主、AGAの皆様には本当に感謝しています。それと同時に、たくさんのサポートがあったにも関わらず、結果で応えることができなかった事に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです。この悔しさを糧に成長して、アビスパの力になれる日が来ることを信じて、大分トリニータでも全力でプレーしていきます。ありがとうございました」と談話を発表している。

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