広島 酒気帯び運転で逮捕の通訳と契約解除 すでに書類送検で釈放

[ 2016年12月28日 18:07 ]

 J1広島は28日、酒気帯び運転事故を起こし、逮捕された通訳兼用具担当の金大伸氏との契約を同日付で解除したと発表した。また、織田秀和社長は減給10%1カ月、足立修強化部長は就業規則に則り減給1日および誓約書の提出と、本人の申し出によりさらに給与の4%(1カ月)を自主返納という処分となった。

 金氏は12月23日未明まで広島市内で飲食。24日に起床後、安芸高田市内にある練習場へ通勤する途中の午前6時50分ごろ、広島市内で信号待ちをしていた乗用車に前方不注意で追突。乗用車を運転していた男性に怪我を負わせた。その際に通報で駆け付けた警察官によって酒気を帯びていることが発覚し、広島東警察署に逮捕された。なお、当人は25日に書類送検の上、釈放されているという。

 クラブは「その後、本人と面談し事実確認の上、プロサッカークラブのスタッフとして、この不祥事が社会に与えた影響の大きさを鑑み、今回の処分に至りました」としている。

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