神戸 FC東京から元日本代表MF高橋秀人を獲得「喜びを分かち合いたい」

[ 2016年12月28日 17:55 ]

 J1神戸は28日、J1のFC東京から元日本代表MF高橋秀人(29)が完全移籍で加入すると発表した。

 群馬県出身の高橋は前橋商業高、東京学芸大を経て2010年にFC東京入り。リーグ戦の通算成績はJ1が148試合10得点、J2が32試合4得点、J3が2試合0得点。今季はJ1リーグ戦19試合0得点、FC東京U−23チームのオーバーエージ枠としてJ3リーグ戦2試合に出場して0得点だった。日本代表としては国際Aマッチ7試合に出場(0得点)している。

 高橋は神戸を通じ、「クラブの目標であるタイトル獲得に向け、サポーターのみなさんと気持ちは同じです。みなさんに認めていただくためにも、自分らしく、ひたむきに挑戦していきます。そして、ヴィッセル神戸の勝利に貢献できるように力を尽くします。1日でも早くノエスタのピッチに立ち、みなさんと勝利の喜びを分かち合いたいと思っています。神戸の街を知り、もっと好きになるためにたくさんのことを教えてください。これからよろしくお願いします」とコメント。

 FC東京を通じては、「特別指定選手の時から数えると、9年間になりますが、どんな時もたくさんの声援やサポートをしていただき本当に感謝しています。みなさんと、小平や味スタでたくさん触れ合うことで、僕はみなさんからサッカーを学び、また人としても大きく成長することができました。元々、プロとしてやっていく自信がなかった自分を、『味スタのピッチに立って活躍したい』と強く思うきっかけをもらい、この舞台に導いてくれたみなさんの雰囲気づくりに重ねてお礼を言いたいです」と談話を発表している。

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