J3長野監督に冨樫剛一氏浮上 今季限りで東京V退任、育成手腕に定評

[ 2016年12月11日 09:00 ]

 J3長野の来季監督候補に、今季限りでJ2東京Vの監督を退任した冨樫剛一氏(45)が浮上していることが分かった。

 冨樫氏は読売クラブ(現東京V)の下部組織から92年にトップチーム昇格。その後、横浜F、札幌でプレーした。現役引退後は札幌コーチ、東京Vジュニアユースコーチ、東京Vヘッドコーチなどを歴任。東京Vユース監督だった14年9月にトップチームの監督に緊急昇格し、J3降格の危機に直面していたチームを立て直してJ2残留に導いた。

 東京Vユース監督時代にのちのリオデジャネイロ五輪代表MF中島翔哉(現FC東京)ら多数の選手をトップチームに送るなど育成手腕に定評があり、育成型クラブを目指す長野にとっては、うってつけの存在。かつて読売ベレーザ(現日テレ)に所属していたレディースの本田美登里監督(52)とも旧知の間柄で、就任が実現すれば男女そろってのチーム力アップへ相乗効果も見込めそうだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2016年12月11日のニュース