シャペコエンセ「優勝認定」ロナウジーニョら支援の輪広がる

[ 2016年12月7日 05:30 ]

 南米連盟は5日、シャペコエンセ(ブラジル)の選手らが同連盟主催の国際大会スダメリカーナ杯決勝出場のために乗った航空機が墜落した事故を受け、同クラブを優勝チームと認定すると発表した。優勝杯、賞金200万ドル(約2億2800万円)を授与する。決勝の相手で優勝を譲ると申し出たアトレチコ・ナシオナル(コロンビア)にはフェアプレー賞と賞金100万ドル(約1億1400万円)を贈る。またブラジル協会は来年1月にブラジル代表とコロンビア代表の親善試合を行うと発表。収益は遺族に贈られる。

 シャペコエンセは事故でC大阪と千葉でプレーしたFWのケンペス選手ら主力の大半を亡くした。38歳のアイスランド代表FWグジョンセンは4日にツイッターでシャペコエンセでのプレー希望を表明。元ブラジル代表FWロナウジーニョもプレーを申し出るなど支援の輪が広がっている。

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