C大阪新監督発表 尹晶煥氏「良い結果を残せるよう最善を尽くす」

[ 2016年12月6日 05:30 ]

来季、C大阪の新監督に就任した尹晶煥氏
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 J1復帰を決めたC大阪は5日、来季監督にクラブOBの尹晶煥(ユン・ジョンファン)氏(43)が就任することを発表した。かつて鳥栖を率いて優勝争いを演じた指揮官に対し、早くから正式オファーを提示。その熱意が実る形となった。尹晶煥氏は「早く選手たちと打ち解けて一つになれるように努力し、来シーズンはさらにチームに良い結果を残せるように最善を尽くします」と広報を通じてコメントした。

 新体制は来季に向けて早くも動き出した。前日のプレーオフ決勝岡山戦を生でチェックした同氏は、この日に大阪市内でC大阪の強化スタッフらと編成会議を実施。選手の構成などを意見交換し、加えて来季始動は例年より早い1月12日前後にする方針を固めた。

 また、クラブは強化部門トップを兼務する大熊清監督(52)が、監督から退任することも発表。来季もクラブに残ることが基本線ながら、より総合的なポジションに役職が変わる可能性があり、この日にチームの解団式に参加した玉田社長は「いろいろと考えている」と話した。強化部門トップが交代となった場合は、後任候補には副島博志氏(57)らの名前が挙がっている。

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