清武 9戦ぶり緊急出場も躍動 指揮官も絶賛「信頼している」

[ 2016年11月28日 05:30 ]

リーガ・エスパニョーラ 第13節 ( 2016年11月26日 )

バレンシア戦の後半、競り合うセビリアの清武(左)
Photo By 共同

 セビリアの日本代表MF清武が久々の出場で躍動した。後半開始からリーグ戦では9戦ぶりに出場。味方選手のケガによる緊急出場だったが、同8分に先制点の起点となった。浮き球のパスを出し味方のクロスがオウンゴールを誘発した。チームも2―1で勝利。この活躍にサンパオリ監督も「プレーは決定的だった」と手放しに喜んだ。

 スタンドではACミランのコロンビア代表FWバッカが観戦。1月の移籍市場で再獲得が噂されており、清武はEU外選手枠を空けるための、“玉突き移籍”の可能性が報じられている。その中で意地を見せつける活躍。指揮官も「清武を信頼しているしチームの中で重要な役割を担っている」と強調した。今後の巻き返しに期待が懸かる。

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