北九州、J3降格を受け指導者一新 美濃部コーチらスタッフも総退陣

[ 2016年11月23日 18:49 ]

 来季のJ3降格が決まった北九州は23日、美濃部直彦コーチ(51)、吉満樹フィジカルコーチ(51)、豊島幸一GKコーチ(38)が契約満了に伴い、退団することを発表した。

 北九州は今月20日の明治安田生命J2リーグ最終戦で山形に0―3で敗れて前節21位の金沢に逆転を許し、最下位(22位)に転落。J3への自動降格が決まり、翌21日には4年間指揮を執った柱谷幸一監督(55)の退任を発表していた。これで今季の監督、コーチングスタッフ全員がチームを退団することになる。

 J2徳島監督時代にFW柿谷(現J2C大阪)を厳しく指導して育てたことでも知られる美濃部コーチは今季から北九州入りしたが、1年でチームを去ることになり「今シーズン、コーチとして就任しましたが、監督をうまくサポートできずチームをよい方向へ導けなかったことを申し訳なく思っています。これからもギラヴァンツの戦いは続いていきますので、クラブがよい方向に発展していくことを願っています。ファン・サポーターの皆さん、ありがとうございました」とクラブを通じてコメントしている。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2016年11月23日のニュース