「あざっす!」金崎、決勝ヘッドに満面笑み 石井監督中心に「まとまった」

[ 2016年11月23日 16:28 ]

明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ準決勝 ( 2016年11月23日    等々力 )

<川崎・鹿島>後半、鹿島・金崎はヘディングでゴールを決め喜ぶ
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 年間勝ち点59で3位の鹿島が“下克上”でチャンピオンシップ(CS)決勝進出を決めた。

 年間勝ち点72と13差をつけられた川崎Fとの対戦。引き分けなら規定で川崎Fの勝ち抜けとなる1戦を前半0―0で折り返すと、後半5分、左サイドのDF山本脩斗(31)が絶妙な切り返しから上げたクロスをニアサイドに入ったFW金崎夢生(27)が頭で決めた。第1ステージを制覇しながら第2ステージは11位に低迷し、リーグ戦のラストは4連敗でフィニッシュした鹿島だったが、大一番に強い試合巧者らしく、この1点リードを守って逃げ切った。

 金崎は「やっと入りました!あざっす!」と歓喜の第一声。「いいボールが入ったので合わせるだけでした」と決勝ゴールの瞬間を振り返ると、「石井さんを中心にチームがまとまっていいプレーができた。決勝ではもっといいプレーができるように頑張りたい」と笑顔。「この1年間、石井さんのもとに集まって皆でやってきたので、それをしっかり結果として出せるように頑張りたい」と何度も石井正忠監督(49)の名前を出して年間王者に向けて意気込んだ。

 鹿島は年間勝ち点1位の浦和が待ち受けるCS決勝への進出が決定。CS決勝は第1戦が11月29日にカシマスタジアムで、第2戦が12月3日に埼玉スタジアムで開催される。

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