風間氏 名古屋来季監督受諾 降格「オリジナル10」立て直し挑む

[ 2016年11月19日 05:30 ]

名古屋の来季監督に就任することが決定した風間氏

 J2降格が決定した名古屋の新監督に、川崎F監督の風間八宏氏(55)が就任することが18日、決定した。17日に川崎市内で名古屋関係者と接触し、この日までに受諾。18日の練習前に大森征之チーム統括強化補強担当が近日中の正式発表を選手に通達した。

 名古屋は当初、カメルーン代表監督などを務めたポール・ルグエン氏(52)と交渉したが、条件面で折り合わずに断念。パスをつなぐサッカーで川崎Fを年間勝ち点2位に導いた風間監督に方向転換した。

 風間監督も4年半在籍した川崎Fを契約満了で退任することが決まっており、新たな挑戦を希望。東京五輪を目指す五輪代表チームの監督候補にも挙げられていたが、関係者によるとクラブチームで采配を振ることを希望しており、名古屋と思惑が一致。J2に降格したチームを立て直すことを選び、契約条件の細部を詰めるのみとなった。

 また、新GMには横浜チーム統括本部長などを歴任した下條佳明氏(62)が就任することも決定。監督とGMの人事がほぼ固まったことで補強にも積極的に乗り出していくことになった。すでにブラジル1部ビトーリアのFWマリーニョ(26)の獲得が決定。新潟MF野津田岳人(22)と鳥栖DF吉田豊(26)、広島DF宮原和也(20)にも正式オファーを出していることが判明した。

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