甲府、来季監督に吉田達磨氏が就任「大きな責任のある挑戦」

[ 2016年11月15日 10:47 ]

甲府の来季監督に就任する吉田達磨氏

 J1甲府は1日、今季途中までJ1新潟を指揮した吉田達磨氏(42)が来季監督に就任すると発表した。佐久間悟監督(53)は今季限りで退任するが、兼任していた副社長とゼネラルマネジャー(GM)は続ける。

 吉田氏は現役時代に柏や京都、山形などでプレー。引退後は柏で育成組織の監督や強化責任者を務め、2015年にトップチームの監督に就任した。柏ではアジアチャンピオンズリーグ(ACL)ベスト8の成績を残し、今季からは新潟を指揮。しかし、第1、第2ステージを通じて2連勝が1度もないなど低迷してJ2降格危機に陥り、9月27日に退任が発表された。

 甲府は今季、年間14位で4季連続でJ1に残留した。吉田氏はクラブを通じて「山梨そして甲府という注目される地方都市において、地域の皆様の深い愛、熱い想いに力をいただきながら、長い間地道な努力を積みあげて来られたクラブの一員となれること、そしてその代表となるトップチームを率いJリーグを戦うことは非常に価値のある、そして大きな責任のある挑戦であります。来たる2017シーズンにおいては、ヴァンフォーレ甲府の活躍が山梨県全域に良い風を吹かせ、そして、応援していただいている全国の皆様にも良いニュースが届くよう頑張りたいと思います」などとコメントしている。

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