宮間あや、岡山湯郷を退団 人格否定発言騒動経て再契約も…契約満了発表

[ 2016年11月13日 17:26 ]

岡山湯郷を退団する宮間

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグの岡山湯郷は13日、女子日本代表「なでしこジャパン」元主将のMF宮間あや(31)との契約が今月5日で満了となったことを発表した。

 宮間はクラブを通じて「岡山湯郷Belleにお世話になってから15年、岡山湯郷Belleは私の人生そのものでした。ここまで私を支えてくださったサポーターの皆様、ファンの皆様、スポンサーの皆様、岡山湯郷Belleを支え続けてくださっている皆様に感謝しております。ありがとうございました。サッカーに対して誠実であり続けたいというのが私の信念の1つにあります。すべてをかけたこの地を離れるという決断は簡単ではありませんが、これまでたくさんのことを学ばせてもらったサッカーにこれからその信念をもとに恩返ししていけるような道を私なりに探していきたいと思います」などとコメントを発表している。

 宮間は今年7月、当時の監督代行と指導法を巡って意見が合わず、人格を否定されるような発言を受けたとして退団を申し出、下旬に契約を解除された。これを受けてクラブは宮間を慰留し、監督代行は解任。宮間は8月には慰留を受け入れて再契約を結んだが、6月に受けた両膝手術の影響で試合には出場していなかった。

 岡山湯郷は10月23日に終了したなでしこリーグで10チーム中最下位に終わり、来季の2部降格が決定している。

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