ミランが岡崎獲り?本田の後釜としてリストアップと伊TV局報道

[ 2016年10月31日 06:47 ]

トットナム戦の前半、競り合うレスターの岡崎(右)
Photo By 共同

 レスターの日本代表FW岡崎慎司(30)に意外な移籍話が持ち上がった。ACミランがFW本田圭佑(30)の後釜として岡崎をリストアップしているとイタリアの民放局メディアセットが報じた。岡崎は29日のトットナム戦に2試合連続で先発。後半33分までプレーし、無得点に終わったものの、豊富な運動量で貢献した。チームは1―1で引き分けた。

 ACミランが、岡崎獲りに動く可能性が出てきた。ACミランは11月中にもオーナーがベルルスコーニ氏から中国資本家グループに変更となる予定で、経営譲渡後に現インテル・ミラノのスカウト部長マッシミリアーノ・ミラベッリ氏(49)が強化部長に就任することが決まっている。イタリアの民放局メディアセットによると、ミラベッリ氏が岡崎を今季限りで契約が満了する本田の後釜として既にリストアップしているという。

 岡崎は29日の敵地トットナム戦に2試合連続で先発出場した。FWではなく2列目で後半33分までプレー。試合後に「守備ですね。守備が6~7(割)で、攻撃が3(割)ぐらいで」と任務を振り返ったように、守備重視のプレーを強いられたものの、前半33分にはチャンスも得た。だが、マフレズのクロスは頭に合わず「(ボールが)高かった。もう少し背が高かったりジャンプ力があったら、確実に決めていたと思うんですけど」と苦笑いで振り返った。

 それでも、22日のクリスタルパレス戦では今季初得点を決め、調子は上がっている。11月2日の欧州CLのコペンハーゲン戦へ向け「監督はいつもローテーションを意識しているから、どうなるかは分からない」としながらも「この調子でいったらチャンスはあると思う。ゴールも取らないと」と欧州CL初ゴールへ強い意欲を示した。

 岡崎はレスターと19年6月まで契約を残しているが、復調とともに周辺が騒がしくなってきた。

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