川崎F 横浜FW斎藤学獲りへ 川崎市出身地域密着戦略に合致

[ 2016年10月28日 06:30 ]

川崎Fが獲得を検討している横浜の斎藤
Photo By スポニチ

 川崎Fが来季補強の目玉として、横浜の日本代表FW斎藤学(26)の獲得を検討していることが27日、分かった。クラブ創立20周年の今季は既にチャンピオンシップ出場権を獲得。悲願の初タイトル獲得に向け戦っている最中だが、水面下では来季以降へ向けて着々と準備を進めている。

 風間監督は今季限りでの退任が決まっているが、来季以降もパスをつなぐ攻撃的なサッカーを踏襲することは確認済み。FW大久保、小林、MF中村、大島らの攻撃陣をさらにパワーアップするためにかねて攻撃的中盤の獲得を補強ポイントに挙げていた。

 斎藤はバルセロナのメッシのような細かいステップで、サイドから切れ込むドリブルが持ち味。シュート力もあり、クラブ関係者は「川崎Fのスタイルに合う」と高く評価している。横浜の下部組織育ちだが、元々はホームタウンの川崎市出身。地域密着を重視するチームの方針とも一致する。多くのクラブが獲得を検討する中で今後の動きが注目される。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2016年10月28日のニュース