MF森崎浩司が今季限りで現役引退 広島一筋20年、森崎ツインズ弟

[ 2016年10月20日 08:45 ]

今季限りでの現役引退を発表した広島のMF森崎浩司(2012年撮影)
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 J1広島は20日、長年に渡って主力としてチームを支え、3度のリーグ制覇にも貢献した森崎ツインズの弟、MF森崎浩司(35)が今季限りで現役を引退すると発表した。2000年から17シーズン、ユース時代も含めると20シーズン広島一筋でプレー。今月29日のホーム・福岡戦の試合後に引退セレモニーを行う。

 森崎浩はクラブを通じて「今は一言では言い表せない気持ちですが、まずはこれまで関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。現役を引退することは僕自身、寂しいですが、今まで精一杯頑張ってこられたので悔いなく引退することができると思います。プロ入りしてから17年間、ユース時代を含めると20年間、サンフレッチェ広島でプレーしてきました。長い間支えてくださり、本当にありがとうございました。正直、今はあまり言葉が出てこないので、アビスパ福岡戦後のセレモニーで皆さまへしっかりと感謝の気持ちを伝えたいと思います」とコメントしている。

 森崎浩は2000年、双子の兄・森崎和幸(35)とともに広島ユースからトップチームに昇格。02年から主力としてチームを支え、オーバートレーニング症候群と闘いながらも3度のリーグ優勝に貢献した。各年代の日本代表に選ばれ、04年にはU―23日本代表としてアテネ五輪に出場。J1通算257試合出場で40得点、J2では通算77試合24得点の成績を残している(20日現在)。

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