×

横浜DF栗原 左膝内側側副じん帯損傷で全治4~6週間

[ 2016年10月12日 12:37 ]

 横浜は元日本代表DF栗原勇蔵(33)が7日に川崎市内の病院で検査を受けた結果、左膝内側側副じん帯損傷と診断されたと発表した。5日に行われたルヴァン杯準決勝G大阪戦で負傷した。

 全治までは4~6週間を要する見込み。

続きを表示

2016年10月12日のニュース