浦和“ダブル首位”ゲット 名古屋は降格圏脱出 新潟は片渕監督初陣勝利

[ 2016年10月1日 22:05 ]

<浦和・G大阪>前半6分、高木(右から2人目)の得点に喜ぶ浦和イレブン

明治安田生命J1第2S第14節

(10月1日)
 明治安田生命J1リーグ第2ステージは1日、各地で第14節の9試合が行われ、浦和がG大阪との上位対決に4―0で圧勝。第2ステージ首位をキープするとともに、年間勝ち点でも川崎Fを抜いて“ダブル首位”に立った。

 神戸と川崎Fの上位対決は、神戸がレアンドロの4戦連発となる2ゴールなどで3―0と快勝し、4位から2位に浮上。川崎Fは第2ステージ3位に後退するとともに、年間勝ち点でも首位を陥落した。

 福岡はJ1残留を懸けた名古屋との直接対決に0―5で完敗し、5年ぶりに復帰したばかりのJ1からわずか1年でのJ2降格が決定。名古屋は永井のハットトリックなどで福岡を圧倒し、昨年11月以来今季初となる2連勝を飾って年間15位に浮上、降格圏を脱出した。代わりに横浜に0―4で敗れた甲府が年間16位に後退している。横浜は斎藤が2得点2アシストの大活躍だった。

 大宮は3―1で鹿島を下し、8戦負けなし。第1ステージ覇者の鹿島は3戦ぶりの黒星を喫した。仙台は3―2で鳥栖に勝利を収めて6戦ぶり勝利となった。

 新潟は2―1で磐田を下し、連敗を4で止めて5試合ぶり勝利。片渕監督は初陣を勝利で飾った。FC東京はリオデジャネイロ五輪代表の中島が後半ロスタイムに決勝ゴールを決めて1―0で広島に勝利。湘南と柏は0―0で引き分けた。

 J1リーグ戦は日本代表のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のため中断。次節は22日に行われる。

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