長沢、代表落選バネに「結果残し続ける」 勝って首位浦和に肉薄だ

[ 2016年10月1日 05:30 ]

明治安田生命J1第2S第14節 ( 2016年10月1日    埼玉 )

代表落選の悔しさをバネにするG大阪FW長沢

 第2ステージ3位につけるG大阪は1日、アウェーで首位・浦和と対戦する。勝てば浦和との勝ち点差を「1」に縮められる大一番で、FW長沢が2戦連続のアピール弾に意気込んだ。

 「間違いなくモチベーションは上がります。自信にもなる。明日も楽しみだし、結果を残し続けて、良いプレーしたい」

 前日9月29日にロシアW杯アジア最終予選メンバーが発表された。予備登録メンバーに追加された長沢の初選出はならなかったものの、会見でハリルホジッチ監督からは「おもしろい選手。浅野、岡崎、武藤とは違ったフィジカルを持つ」と高い評価を受けた。ハリルホジッチ監督が視察に訪れた9月25日のFC東京戦では、DF森重とDF丸山の日本代表級DF相手に1得点。浦和戦も代表指揮官が訪れる予定で、GK西川やDF槙野らと対じする。「相手どうこうではない」と無関心を装うものの、2戦連続でA代表守備陣を突破すれば、ハリルホジッチ監督が求める継続的な好パフォーマンスを印象付けられる。

 チームは逆転優勝の芽が生まれ、長沢自身はA代表入りにまた一歩近づく可能性がある一戦。自らの得点で勝利に導き、未来への扉を開く。

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