1シーズン制移行などの“J4大改革”来月承認の見込み

[ 2016年9月28日 05:30 ]

 Jリーグは27日に契約担当者会議を行い、参加したJ1クラブにリーグ改革の説明を行った。関係者によれば、主な議題は4つだったという。

 (1)放送権収入の傾斜配分 来季から放送権に関して英パフォーム・グループと10年間で約2100億円の大型契約を結んだ。世界に通用する「ビッグクラブ」育成を急務とし、放送権収入の分配は各クラブ一律から、集客力や過去数年の成績が上位のチームが厚遇される傾斜配分となる見込みだ。

 (2)外国人枠の拡大 アジアCLは来季から中国1部と同じ4+1(アジア枠)の外国人枠を採用する可能性があり、現在3+1(アジア枠かJリーグ提携国枠)のJリーグも同調すべきという意見が出たという。

 (3)東京五輪世代の強化 来季から20年東京五輪世代の出場機会を増やすため「特別強化策」を導入する方針。ルヴァン杯に東京世代の代表候補チームを参戦させる案などが検討された。

 (4)1シーズン制復活 昨季から2ステージ制で行われていたが、既に来季から1シーズン制に復活する方針で進めており、この日も再度確認されたという。

 会議は紛糾し、予定を大幅に上回る3時間にわたって行われたが決定事項は来月の理事会で承認される見込みだ。

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