川崎F“神奈川ダービー”制す 年間1位守りCS出場決定

[ 2016年9月25日 21:01 ]

<川崎F・横浜>前半14分、川崎F・狩野がヘディングで先制ゴールを決める

明治安田生命J1第2S第13節 川崎F3―2横浜

(9月25日 等々力)
 川崎Fが横浜との“神奈川ダービー”を3―2で制し、勝ち点を66に伸ばして年間順位首位をキープ。4節を残して同3位以内が確定し、チャンピオンシップ(CS)出場を決めた。

 エースFW大久保とMFエドゥアルド・ネットが出場停止、さらにGK鄭成龍(チョン・ソンリョン)も右膝痛で欠場となった川崎Fだが、前半14分、右サイドのFW小林のクロスにMF狩野が頭で合わせて先制。3月12日の名古屋戦(等々力)以来の先発出場だった狩野の移籍後初ゴールで主導権を握り、前半を1―0で折り返した。

 後半の立ち上がり、横浜にペースを握られると、風間監督は3バックから4バックにシステムを変更。後半24分には今季初先発だったGK新井が負傷交代。J1初出場のGK高木を起用してピンチをしのいだ。同39分には相手DFの裏に抜けたMF三好が左足でゴールを決め、貴重な追加点を奪った。同ロスタイムに2点を失って同点に追いつかれたものの、終了間際に小林が決勝ゴールで劇的な勝利を飾った。

 川崎Fは第2ステージの順位でもG大阪を抜いて2位に浮上。横浜は優勝争いから一歩後退した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「コパ・アメリカ(南米選手権)」特集記事

2016年9月25日のニュース