J2山口が福岡に劇的勝利 敗戦目前に星が同点弾 2本止めてPK戦制す

[ 2016年9月7日 21:54 ]

第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦

(9月7日)
 第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会は7日、各地で2回戦の残り4試合が行われ、大宮、神戸、横浜のJ1勢が順当に3回戦進出を決める一方で、J1リーグ戦年間最下位に苦しむ福岡はPK戦の末J2山口に敗れ、2回戦で姿を消した。山口の3回戦進出は初。

 大宮はペチュニクが挙げた1点を守り切り、1―0でJ3鳥取に勝利。神戸はペドロ・ジュニオールの2得点などで東海社会人リーグ1部の鈴鹿アンリミテッド(三重)に7―1で圧勝した。

 横浜は0―0で延長戦に突入したが、延長後半に2得点を挙げ、J3福島を2―0で下した。

 福岡と山口の1戦は1―1で延長戦に突入。延長前半13分に邦本のこの試合2ゴール目で福岡が1度は勝ち越した。だが、山口は敗戦目前の延長後半15分に星が値千金の同点ゴールを決めて2―2で120分間の戦いを終え、PK戦に突入。GK一森が相手のPK2本を止め、山口が4―2でPK戦を制した。

 3回戦は9月22日に各地で行われ、決勝は来年1月1日に大阪・吹田スタジアムで行われる。

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