横浜FW仲川、J2町田へ育成型期限付き移籍「すべての力を出し切りたい」

[ 2016年9月6日 17:20 ]

 J1横浜は6日、FW仲川輝人(24)がJ2町田へ育成型期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2017年1月31日まで。町田へは7日に合流予定で背番号は25に決まった。

 川崎Fの下部組織、専修大を経て昨季加入した仲川は身長1メートル61と小柄ながら、大学3年生だった2013年の関東大学1部リーグで得点王に輝くなど活躍。4年生だった14年10月19日のリーグ戦で右膝の前十字じん帯、内側側副じん帯断裂などの重傷を負い、全治未定ながら同月28日に横浜入りが発表された。プロ入り1年目の15年9月に行われた天皇杯で実戦復帰。今季はJ1リーグ戦4試合に出場していた。J1リーグ戦の通算成績は6試合0得点。

 仲川は横浜を通じ、「試合経験を積み、サッカー選手としてさらにレベルアップ出来るよう頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とコメント。新天地となる町田を通じては「チームの目標を達成するために、自分の持っている力のすべてをFC町田ゼルビアのために出し切りたいと思います」と談話を発表している。

 育成型期限付き移籍は、18歳から23歳の選手が所属チームより下部カテゴリーへ移籍する場合に限り、移籍期間外での期限付き移籍を可能とする制度。選手の年齢は、当該シーズンの2月1日の前日における満年齢とする。

 

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