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名古屋 小倉GM兼監督の休養を発表 今季就任も低迷、17戦勝ちなし

厳しい表情で試合を見つめる名古屋・小倉監督

 J1名古屋は23日、小倉隆史GM兼監督(43)が同日付をもって休養すると発表した。名古屋はJ1リーグ第2ステージ第9節を終えて年間勝ち点19でJ2降格圏の16位に低迷しており、事実上の解任とみられる。今季の残り試合は、今月1日にアシスタントコーチに就任したボスコ・ジュロブスキー・コーチ(54)が新監督として指揮を執る。

 今季からGM兼任監督として就任した小倉監督だったが、第1Sは14位に終わり、第2Sはここまで2分け7敗で最下位。5月4日の第1S第10節・横浜戦(豊田ス)で勝利して以来、リーグ17試合連続勝ちなしで、残留圏の15位・甲府とは残り8試合で勝ち点差7をつけられている。20日のアウェー柏戦でも3失点を喫して完敗。7月には「絶対に代えません」と明言していた久米社長だったが、ついに“休養”の決断を下した。

 小倉GM兼監督はクラブを通じ、長文のコメントを発表。「自分の力不足により、このような状況を招いてしまったことは、本当に申し訳なく思っています」と謝罪したうえで「ご期待に沿うような結果を残すことができず、皆さんを笑顔にできなかったのは残念でなりません」としている。

 ◆小倉 隆史(おぐら・たかふみ)1973年(昭48)7月6日、三重県生まれの43歳。四日市中央工高のエースとして91年度の全国高校選手権で優勝し、92年に名古屋入り。93年にはオランダ2部エクセルシオールに期限付き移籍した。市原、東京V、札幌を経て甲府に在籍した05年に現役を引退。15年6月に名古屋のGM補佐に、同11月にGM兼監督に就任。J1通算166試合34得点。日本代表では5試合1得点。1メートル82。利き足は左。

[ 2016年8月23日 17:04 ]

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