手倉森ジャパン 本番モード突入!酷暑対策で“エアコン禁止令”

[ 2016年8月2日 05:30 ]

リオ五輪開幕へ向け選手に“エアコン禁止令”を通達した手倉森監督

 手倉森ジャパンが本番モードに突入した。7月30日深夜に1次リーグ2戦目までを戦うマナウス入り。チームは早速、日中は35度を超える酷暑に対応すべく暑熱順化のため、睡眠時にはエアコンを使わないように選手に通達した。

 4日のナイジェリア戦、7日のコロンビア戦が午後9時からと遅い時間の試合になるため、食事などのスケジュールを2時間後ろ倒しにし、日本と13時間ある時差調整のために希望者には睡眠導入剤を使用させている。さらには手倉森監督の希望で1日からの練習は冒頭15分のみの公開となった。取材もA代表と同じように18人を2グループに分けて隔日で対応させるよう決まった。チーム関係者は「心身ともに疲労を考慮し、より試合に集中するため」と説明。臨戦態勢に入った。

 7月31日は練習を行わず休養に充てた。市内の治安悪化で、宿舎敷地内は至る所に警察や軍隊が配置される物々しい雰囲気だが、選手らは宿舎の前を流れるネグロ川を船で遊覧し、わずかな時間だがリラックス。初戦まで残す練習はあと3回。7月30日のブラジル戦で完敗し、厳しい現実を突きつけられたが、本大会へ向けてラストスパートに入る。

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