「篠田東京」初陣白星 本職のトップ下で東が千金ゴール

[ 2016年7月31日 05:30 ]

<新潟・FC東京>指示を出す篠田監督

明治安田生命J1第2S第6節 FC東京1―0新潟

(7月30日 デンカS)
 “篠田東京”が白星発進を飾った。0―1で敗れた23日の川崎F戦翌日に城福前監督が解任。あとを継ぎ、ヘッドコーチから昇格した篠田新監督にとっては初陣だった。ひたむきなプレーなど基本に立ち返った中で、リードして迎えた終盤には「本来なら好きじゃない」という練習でもやっていなかった5バックで守り切り、連敗を3でストップする4戦ぶりの勝利をもたらした。

 前半32分にMF橋本が左太腿裏を痛めて退場。川崎F戦でもMF米本が右膝前十字じん帯を断裂するアクシデントに見舞われる中、システム変更により本職のトップ下に入った東が嫌なムードを払しょくした。後半3分、ペナルティーエリア内のこぼれ球を右足で豪快に蹴り込んだ。「FC東京の力はこんなもんじゃない」と東。巻き返しを図る青赤軍団がまずは上々の再スタートを切った。

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