12戦勝ちなし名古屋、HPで異例の長文声明 社長&GM兼任監督が謝罪

[ 2016年7月22日 20:14 ]

 J1リーグ戦で年間順位16位に低迷し、クラブ初のJ2降格危機に直面している名古屋が22日、クラブの公式ホームページに「ファン・サポーターの皆さまへ」と題する声明文を掲載。久米一正社長(60)と小倉隆史ゼネラルマネジャー兼任監督(43)が成績不振を謝罪するとともに、引き続き応援して欲しいと訴えた。

 ホームページでは、第1ステージの14位低迷及び、いまだ勝利がない第2ステージで18チーム中17位に沈む現状を踏まえ、まずは久米社長が「大変申し訳なく思っております」と謝罪。

 「応援していただくファン、サポーターの皆さまに対し、お返しすべきは言うまでもなく目の前の勝利です」としながらも、巻き返しのために補強したハ・デソンと扇原が相次いで負傷離脱するなど苦しい状況を報告したうえで「引き続き、名古屋グランパスへのご声援をよろしくお願いいたします」とした。

 続いて、今季から就任した小倉GM兼任監督が第1ステージからクラブワーストの12戦連続勝ちなしという現状に触れ「結果を出すことができず非常に申し訳なく思っています」と重ねて謝罪。「今週末のヴァンフォーレ甲府戦はもとより、その後に続く今シーズンの試合で皆さまのご声援に何としても勝利で応え、共に勝利の喜びを分かち合いたいと思います」と決意を表明した。

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