川崎F U―18からMF田中碧の来季昇格を発表 小3からアカデミー育ち

[ 2016年7月22日 15:10 ]

 J1の川崎Fは22日、U―18チームからMF田中碧(あお、17)の来季トップチーム昇格が内定したと発表した。同日、2種登録も済ませたが、トップチームの練習には原則参加しないという。

 神奈川県川崎市出身の田中は身長1メートル78、体重66キロ。小学3年からアカデミー(下部組織)育ちで、すでにフロンターレ歴は10年となる。23日の明治安田生命J1リーグ第2ステージ第5節・FC東京戦(等々力)の試合前に来場者へ挨拶を行う。

 田中はクラブを通じ、コメントを発表。「小学3年生の時からお世話になり、人生の半分以上を過ごしてきた川崎フロンターレでプロサッカー選手になれることが素直にうれしく思います」とまずは素直な気持ちを吐露すると、「小さい頃からいろいろなスタッフの方々に気にかけていただき、ここまでサッカーを続けることができました。またどんな時でもサポーターの皆さんにたくさんの熱い声援を送っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝。

 「来年からはトップチームの選手として、サッカーの部分で頑張るのは当たり前ですが、一人の人間としてアカデミーの選手たちにお手本にされる、または尊敬されるような選手を目指して頑張っていきたいと思います。まだまだ足りないところだらけの自分ですが、気持ちを全面に出して戦うことが持ち味だと思うので、自分の良さを出して1年目からレギュラー争いに加われるように日々努力したいと思います。そして将来はここまで育ててもらった川崎フロンターレに恩返しできるような、看板選手になれるように頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

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