リオ代表・矢島アピール不発 敵地で惜敗「良いプレーをしないと」

[ 2016年7月11日 05:30 ]

<東京V・岡山>後半 右足でシュートを放つ矢島(上)

明治安田生命J2第22節 岡山1―2東京V

(7月10日 味スタ)
 各地で10試合が行われ、4位の岡山はリオデジャネイロ五輪代表MF矢島慎也(22)が敵地での東京V戦でフル出場したが、得点に絡むことはできなかった。チームは1―2で敗れた。勝ち点は39。4―2で金沢に快勝した松本は4連勝で勝ち点44とし、得失点差でC大阪に代わり2位に浮上した。

 J2岡山のMF矢島はボランチで先発すると前半からDFラインの裏を狙った浮き球のロングパスを出したが、チャンスにはつながらなかった。後半27分には右サイドへ大きく展開。味方に合わず、右足を振り上げ悔しさをあらわにした場面もあった。

 「自分はパスを通さないといけないし、チームがうまくいっていないときに良いプレーをしないといけない」。シュート2本も不発。スタンドには手倉森ジャパンの秋葉コーチが視察に訪れていたが、良いところを見せられず、チームも敗れたため消化不良に終わった。

 リオ五輪代表では6月のU―23南アフリカ代表戦で背番号10を背負ったが、本大会では9番に決定。「この世代は(中島)翔哉が10番で引っ張ってきたので翔哉がいい。小学校以来の9番だが、その時はボコボコ点を取っていたので縁起はいい」と前向きに捉えていた。

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