横浜 各クラブで相次ぐ不正入場に警告声明「断じて許すことは出来ません」

[ 2016年7月8日 14:36 ]

 J1横浜は8日、クラブの公式サイトで「試合観戦における不正入場について」と題する声明文を発表。今季Jリーグ各クラブを苦しめている観客の不正入場について警告を発した。

 横浜は「今シーズンに入ってホーム、またはビジターのお客様に関わらず、小中学生のチケットを意図的に購入し入場されようとする『大人』のお客様が後を絶ちません」と現状をまず報告。「この行為はJリーグが主管する試合運営管理規程第5条に抵触する重大な違反行為ということだけでなく、スポーツの『フェアプレー』精神にも反する行為であるため大変残念に感じております」とし、「クラブといたしましては、こうした行為は断じて許すことは出来ませんし、そのような行為が発覚した場合には、厳重に対処させていただきます」と警告した。

 今季Jリーグでは、本来「大人」の観戦チケットを購入すべき人物が小中学生などのチケットを意図的に購入して観戦する事案が続発しており、6月15日にはJ2のC大阪が6月12日に行われた岐阜―C大阪戦(長良川)のアウェー入場ゲートで不正行為があったとしてC大阪サポーターを無期限入場禁止にしたと発表。J2清水も6月19日の清水―千葉戦(アイスタ)において、本来、大人チケットを所持すべき来場者による小中高チケットでの不正入場行為が確認されたと発表している。

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