王者・鹿島 主力2人欠き3失点黒星発進…DF昌子「甘かった」

[ 2016年7月3日 05:30 ]

<鹿島・G大阪>敗れてガックリの植田(右から2人目)ら鹿島イレブン

明治安田生命J1第2S第1節 鹿島1―3G大阪

(7月2日 カシマ)
 終盤の6連勝で第1Sを制した鹿島が、第2Sは黒星発進となった。UAEのアルアインへ移籍することが決定的なMFカイオが欠場し、FW金崎も体調不良でベンチ外と主力2人を欠く苦しい布陣。金崎に代わって先発したFW赤崎が前半23分に先制点を挙げたが、逆転を許した。

 DF昌子は「(金崎、カイオの)2人がいなかったというのもあるけど、それを言ってもしょうがない。ただ単に甘かった」と反省。第1Sをリーグ最少の10失点で優勝しながら、今季最多の3失点となった。

 ≪第1S王者が第2S開幕戦敗退は01年以来≫第1ステージ王者の鹿島が第2ステージはG大阪に1―3で黒星スタート。2ステージ制は今季が通算13度目になるが、第1ステージ優勝チームが第2ステージ開幕戦で敗れたのは01年の磐田以来、鹿島が延べ5チーム目で3失点はワーストタイ。過去の4チームはいずれも第2ステージは優勝できていない。鹿島の1試合3失点は昨年第1ステージ最終節・川崎F戦(●2―3)以来のことだ。

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