G大阪・丹羽、熊本・岡本らが園児と芝植え 益城町で被災地支援

[ 2016年6月20日 16:58 ]

園児と交流するG大阪の丹羽大輝選手=20日、熊本県益城町

 サッカーJ1のG大阪のDF丹羽大輝選手(30)らが20日、熊本地震で震度7の揺れに2度襲われた熊本県益城町の幼稚園を訪問し、雨の中で泥だらけになりながら鬼ごっこやボールを使った遊びで交流した。同町出身でG大阪のDF野田裕喜選手(18)、J2熊本の選手も参加した。

 丹羽選手は2011年の東日本大震災後、サッカーを通じた支援を行い、昨年からは被災地域の幼稚園や小中学校のグラウンドを芝生化する活動を始めた。この日も園児とともに芝を植え付け「子どもたちが体を動かして元気になるきっかけづくりができれば」と言葉に力を込めた。

 熊本のMF岡本賢明主将(28)は「こういう活動をすると注目されるので、ピッチでも結果を出して元気づけたい」と刺激を受けた様子だった。

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