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手倉森監督、南ア戦で「最後のテスト」 中島ら復帰組の状態見極めへ

手倉森監督

 日本サッカー協会は20日、U―23日本代表のリオデジャネイロ五輪前の国内最終戦となる国際親善試合・キリンチャレンジカップ、U―23南アフリカ代表戦(29日、長野県松本平広域公園総合球技場)に臨む代表メンバー21人を発表。会見に出席した同代表の手倉森誠監督(48)は「壮行試合ではなく強化試合」と強調し、7月1日の本大会メンバー18人の発表を前に“最後のテスト”の場となると話した。

 手倉森監督は今回招集した21選手について「ずっと参加してきてる選手、アジア最終予選からケガで離脱した選手、もう1回手元で見てみたい選手」と説明。DF室屋成(22=FC東京)、FW鈴木武蔵(22=新潟)、中島翔哉(21=FC東京)ら負傷のためトゥーロン国際大会(5月)を欠場した選手に対しては「全力でやれているかどうか、フィジカルとメンタルが備わっているかどうか」を見極めたいと話した。

 五輪のアジア予選で背番号10を背負ってきた中島は4月に右膝を痛めて離脱し、今月12日にJ3で公式戦復帰。18日のJ1第1S第16節・新潟戦では後半途中から出場し、約20分間プレーした。今回は背番13となる中島について、指揮官は「10番に戻ったら完全復帰かって皆さん思うじゃないですか。15分しか出てない選手をいきなり元に戻すわけにはいかない。今の時点では矢島が10番。(中島には)10番に戻す力をこの試合で表現してもらいたい」と期待した。

 本大会の代表18人について「ある程度のメンバーの枠組みは私の中に既にある」とした同監督。それでも「(負傷からの)復帰組がJリーグに帰っている中で、チャンスを与えるのが私のやり方。これまでのオリンピックチームで必ず(直前でのメンバー)差し替えありますからね」とし、「この試合が終わった後にワクワク、リオ本戦が待ち遠しくなるような雰囲気になれるように」と南アフリカ戦へ力を込めた。

[ 2016年6月20日 15:10 ]

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