J2長崎選手に差別投稿 国籍・被爆者を蔑視

[ 2016年6月16日 12:13 ]

 W杯ロシア大会アジア2次予選に北朝鮮代表で選ばれたサッカーJ2長崎の李栄直選手(25)に対し、国籍や被爆者を蔑視するような差別的なツイッターの書き込みがあったことが16日、分かった。

 J2長崎によると、12日から13日にかけて朝鮮人を蔑視した表現や「ケロイド」といった言葉を使った短文が24回連続で投稿された。13日に李選手から報告を受けてJリーグに通報、ツイッター社に削除を要請した。J2長崎は「プロサッカークラブのサポーターによる投稿ではない」として、投稿者の特定は考えていないという。

 李選手はツイッターで「長崎県のことを悪く言わないでほしい。在日であることに誇りを持って生きていきたい」と記している。

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