韓国サッカー 八百長拡大 強豪全北、審判買収か

[ 2016年5月25日 21:19 ]

 韓国検察は25日までに、韓国のサッカー、Kリーグの強豪、全北現代のスカウトの男を、審判2人を買収したとして国民体育振興法違反罪で在宅起訴した。この審判2人は昨年、Kリーグの慶南から買収されたとして起訴され、一審で実刑判決を受けており、韓国サッカー界の八百長問題が拡大した。

 聯合ニュースなどが報じた。全北は声明を出し、スカウトが自身の判断で行ったことでチームは無関係だと主張しているが、崔康熙監督は24日に引責辞任を示唆した。

 スカウトの男は2013年、審判2人に全北に有利な判定をするよう求め、1試合当たり100万ウォン(約9万3千円)ずつ、計500万ウォンを渡したとされる。検察は23日に在宅起訴を発表した。

 全北は14、15年のKリーグで2連覇を達成。24日にはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメントで準々決勝進出を決めた。(共同)

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