ローマ、ナポリともに勝利 イグアイン2発!歴代最多にあと3点

[ 2016年5月3日 12:28 ]

ジェノア戦で2―2の同点となるゴールを決めたローマのトッティ(右から2人目・AP)

セリエA第36節

(5月2日)
 イタリア・セリエA第36節の2試合が2日に行われ、2位ナポリ(勝ち点76)と3位ローマ(同74)がともに勝利し、順位の変動はなかった。ナポリはFWイグアインの2得点でアタランタを2―1で下し、ローマは主将トッティの活躍などでジェノアに3―2の逆転勝利を飾った。

 ナポリは前半10分FWイグアインの得点で先制すると、後半32分にもイグアインが加点し、反撃をオウンゴールの1点に抑えて逃げ切った。イグアインは今季リーグ戦32得点で、歴代最多記録35得点に残り2試合で3得点と迫った。

 ローマはFWサラーの得点で先制するも、前半の間に追いつかれると後半20分に逆転される。しかし、途中出場の主将トッティが同32分に強烈なシュートを決めると、終盤にはFWエル・シャーラウイが叩き込んで逆転に成功。前節ナポリとの直接対決を制したローマが、3連勝でナポリとの勝ち点差2をキープした。

 前日3位以内となる欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が確定したナポリとローマは、グループリーグからの出場となる2位を争い、残り2試合を戦う。ナポリは次節アウェーでトリノと、最終節はフロジノーネと対戦。ローマは次節ホームでキエーボをむかえ、最終節はアウェーで本田圭佑のACミランと対戦する。

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