レスター岡崎 地元紙から評価も満足せず「いいFW」へ進化誓う

[ 2016年5月3日 05:30 ]

マンチェスターU戦で競り合うレスターの岡崎(左)

 勝てば自力での優勝が決まった1日のマンチェスターU戦で不発に終わったレスターのFW岡崎が、来季に向けて進化を誓った。

 2トップの一角に入って16試合連続で先発したが、シュート2本に終わって6試合連続ノーゴール。後半5分にはシンプソンの右クロスに反応してニアサイドに飛び込んだが、わずかに合わず「あれを触れるか触れないかで、次のステージに行けるかが決まる。いいFWは絶対にあれを触る」と悔しがった。

 プレミア1年目の今季得点は5。昨季まで所属したマインツ時代から続く、3年連続の2桁得点は厳しい状況となった。自陣深く戻っての守備やスペースをつくるフリーランニングなどで貢献しているが、22得点のバーディー、17得点のマフレズらと比べて試合を決める力がないことを痛感。

 マンU戦から一夜明けた2日付のデーリー・ミラー紙から7と採点されるなど英国メディアからの評価は高いが、現状に満足感はない。「ずっと守備をさせられて、マンUは強いなと思った。サッカーがうまいなと」。さらなる飛躍に向け、今季残り2試合も大切に戦う。

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