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岩清水“ベレーザ流”でアピール 初陣米国戦「恐れるものはない」

[ 2016年4月28日 05:30 ]

 日テレのDF岩清水は同じベレーザ出身の高倉監督の就任を歓迎した。

 自身は01年の加入から日テレ一筋。新監督は85~98年に日テレの前進である読売ベレーザでプレーしており「ベレーザのOGの方なのでベレーザのスタイルはよく知っておられると思う。選手選考はフラット。ベレーザのサッカーをすることがアピールになると思う」と分析。新体制の初陣が米国戦になることについては「自分たちはチャレンジャーで恐れるものはない」と語った。

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2016年4月28日のニュース