元なでしこ永里亜紗乃が今季限りでの引退表明 大儀見の実妹

[ 2016年4月21日 23:55 ]

今季限りでの現役引退を表明した永里亜紗乃

 サッカー女子のドイツ1部リーグ、ポツダムの元日本代表FW永里亜紗乃(27)が21日、自身のブログを更新し、今季限りで現役引退することを表明した。

 「未来を作るのは今。」のエントリーで「この度所属チームから発表がありましたが、今シーズン限りで現役生活を引退することにしました」と報告。「正直まだまだサッカーを続けていきたい気持ちもありますし、この決断を受け止めきれていない部分も正直あります」と複雑な胸中を明かしている。

 膝の状態がよくなく、ドクターから「今このままサッカーを続けると将来歩けなくなってしまうかもしれない」と言われて決断したといい、「チームの力になることもできないことが一番悔しかったです」と吐露。「サッカーを全くできなくなることほど悲しいことはありません」とつづった。

 永里は、なでしこジャパンのエース大儀見優季(28)の実妹。「姉と一緒にサッカーがしたいということが私のサッカーにおける原動力でした」と振り返り、「今までサッカー選手の永里亜紗乃を応援してくださった皆さん、ありがとうございました」とファンや関係者に感謝。「これからは永里亜紗乃一個人を見守っていただけたら幸いです」と結んでいる。

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