浦和 ペトロ監督 横浜戦で節目「愛と情熱を持ってキャリアを懸けて仕事」

[ 2016年4月9日 19:42 ]

ストックを突いて歩くペトロヴィッチ監督

 J1首位に立つ浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(58)が浦和愛を語った。

 10日のアウェー横浜戦で、指揮官として史上3人目のJ1通算300試合を達成する。現在は腰の状態が悪化し、12年の誕生日に選手からもらったつえを付きながらの指揮が続いているため「(監督人生は)このストックを見れば、終わりに見られるだろう。この状態に理解を示してもらって感謝している」とジョークを交えて話し「300試合を迎えられてうれしい」と喜びを口にした。

 06年から広島を率い、12年から浦和を指揮。主要タイトルこそないが、浦和を安定的な成績に導いている。「浦和への愛と情熱を持って、キャリアを懸けて仕事をしている。日本でここ以外のチームを率いるのは下に下がることになる。浦和で自分のキャリアを終えてもいいという覚悟で仕事をしている」と強調した指揮官は「(日本に来て)もう10年ですか…」と感慨深そうに話しながら前日会見場を後にした。

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