INAC神戸、唯一の3連勝で首位キープ 日テレ5発爆勝で岡山湯郷一蹴

[ 2016年4月9日 15:30 ]

なでしこリーグ第3節第1日

 女子サッカーのなでしこリーグは9日、各地で第3節の4試合が行われ、3年ぶりの優勝を狙うINAC神戸は1―0で新潟を下し、開幕から唯一の3連勝で首位をキープした。

 INAC神戸は後半13分、MF中島依美(25)、FW高瀬愛実(25)とつないだボールを最後はDF近賀ゆかり(31)が決めて先制。なでしこジャパンの3人でもぎ取った1点を守り切り、前節3位の新潟を退けた。

 昨季女王の日テレは5―0で岡山湯郷に大勝して2連勝し、首位・INAC神戸に勝ち点2差の2位をキープ。日テレは前半36分にU―20女子日本代表MF長谷川唯(19)のゴールで先制すると、同43分にMF中里優(21)も決めて前半を2点リードで折り返し。後半に入っても攻撃の手を緩めず、13分にFW田中美南(21)、23分に再び中里が決めて、39分にはなでしこジャパンMF阪口夢穂(28)も続いた。

 長野は前半31分と後半19分にFW横山久美(22)が決めて2―1で浦和に勝利を収め、2連勝。一昨年の女王・浦和は後半31分に特別指定選手のMF山守杏奈(21=筑波大)が決めて1点を返したが、今季初勝利はまたも持ち越しとなった。

 仙台は前半11分にDF坂井優紀(27)のゴールで先制し、後半40分にFW浜田遥(23)、48分にはMF安本紗和子(25)も決めて3―0で千葉に快勝。千葉のなでしこジャパンGK山根恵里奈(25)は後半38分に退場となった。

 なでしこリーグ第3節の残り1試合、コノミヤ高槻―伊賀の1戦は10日に行われる。

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