ソウザ2発!!無敗セレッソ 2戦ぶり白星で首位再浮上

[ 2016年4月4日 05:30 ]

<C大阪・千葉>前半38分、セットプレーから2点目のゴールを決め、ブルーノ・メネゲウ(左)と山下(右)に祝福されるソウザ

 明治安田生命J2第6節は各地で11試合があり、C大阪はホームで千葉に2―1で勝利した。MFソウザ(28)が移籍後初ゴールを含む2得点を挙げ、後半は押し込まれながらも逃げ切った。2試合ぶりの白星で開幕からの無敗をキープするとともに、再び首位に浮上。京都はホームで山形に3―2で競り勝ち、今季初勝利を挙げた。

【試合結果 J2順位表 得点ランキング】

 試合終了の瞬間、ピッチに倒れ込んだのはC大阪の選手たちだった。2点を奪った前半とは対照的に、開始早々に失点した後半は押し込まれる展開が続いた。だが、千葉の決定機を韓国代表GK金鎮鉉(キムジンヒョン)が2度もビッグセーブ。昇格を争うライバルを振り切り、足をけいれんさせながらフル出場したDF山下は「“耐えられた”っていうのは自分たちの中ででかい」と振り返った。

 新助っ人の2発が効いた。前半32分、MFブルーノ・メネゲウのCKから、最後はソウザが頭で押し込んで移籍後初得点。その6分後にはDF丸橋のFKに反応し、相手2人に競り勝ち再び頭でゴールを挙げた。守備でも奮闘したボランチは「ゴールを決めてチームに貢献できた。今日は本当にうれしい」と満面の笑みを浮かべた。

 先週はインフルエンザに悩まされたチームは、2試合ぶりの白星で首位に再浮上。ただ、後半は多くの課題を露呈したこともあり「こういう試合で相手を突き放せるように準備したい」と締め直した大熊清監督。大阪は桜が満開でも、セレッソのゴールはまだまだ先だ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2016年4月4日のニュース