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初瀬 “憧れ”俊輔とプレーも黒星に「チャンスを作れれば…」

[ 2016年4月2日 23:03 ]

明治安田生命J1第1S第5節最終日 G大阪1―2横浜

(4月2日 吹田S)
 G大阪は2日、ホームで横浜と対戦し1-2で敗れた。前半19分にMFアデミウソン(22)が移籍後初得点となる先制点を挙げたが、追加点が奪えず。後半29分から投入された新人のU-19日本代表DF初瀬亮(18)は複雑な表情を浮かべた。

 「チャンスを作れれば良かった。もっとクロスを放り込みたかった」。1点を追う展開の中、右サイドバックで高いポジションを取ったが、効果的なクロスを配球できず。チームの流れを変えられず、悔しさが募った。一方、対戦相手には“憧れ”と公言する元日本代表MF中村俊輔がいた。「小学生の頃から憧れてやってきて、FKとかは憧れだった中村選手のプレーだった」。元々、右利きだったが、中村のプレーを真似るために左足を猛練習。今では左右とも遜色ない高いキック精度を誇り、プロの扉を開く“キッカケ”になった。チームが負けたため会話を交わすことはなかったが、初瀬にとっては一生忘れられない16分間だった。

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