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浦和が単独首位!柏、湘南、福岡は開幕5戦いまだ勝ちなし

[ 2016年4月2日 21:36 ]

<川崎F・鹿島>前半、川崎F・エウシーニョはゴールを決め喜ぶ

明治安田生命J1第1S第5節最終日

 明治安田生命J1第1ステージは2日、各地で第5節の残り7試合が行われ、7年ぶりの首位に立っていた川崎Fはホームで鹿島と1―1で引き分け、首位を陥落した。1日に甲府に勝った浦和が単独首位。2位に川崎F、3位に鹿島、4位に横浜と続いている。

 川崎Fは0―1で迎えた前半36分、エウシーニョが同点ゴール。歴代トップタイのJ1通算158得点をマークしている大久保は左太腿裏を痛めているため、2013年に川崎Fへ移籍してからリーグ戦では初めてベンチスタートとなり、1―1で迎えた後半13分に途中出場したが、ゴールはならなかった。

 横浜は2―1でG大阪に逆転勝利を収め、3連勝で4位に浮上。0―1で迎えた前半40分、中村が自身の持つJ1最多22本目の直接FK弾を決めて追いつくと、後半25分には新助っ人のマルティノスがデビュー戦で決勝弾を決めた。G大阪は2連敗で12位と順位を下げた。

 昇格組同士の対決となった大宮と磐田の1戦は1―1で引き分け。前半44分に磐田が小林の今季初ゴールで先制したが、後半13分、大宮のムルジャが同点ゴールを決めた。

 鳥栖と柏は1―1で引き分け。鳥栖は前半30分に豊田のゴールで先制したが、柏が後半36分に大津のゴールで追いついた。柏は3試合連続ドローで開幕から5戦勝ちなしとなった。

 新潟は1―0で福岡を破り、開幕戦以来4試合ぶりの勝利。敗れた福岡は5年ぶりとなるJ1リーグ戦勝利をまたも逃した。

 神戸は2―1で湘南を下し、2連勝。湘南は前半11分に菊池のゴールで先制したが、直後の14分にGK村山のミスキックから渡辺に決められ同点。34分に決勝点を奪われ、開幕から5戦勝ちなしで17位に順位を下げた。

 FC東京は平山の2シーズンぶりとなるゴールで名古屋に3―2で競り勝った。

 J1第1ステージは開幕から5試合を終了し、2位の川崎Fが唯一5戦負けなし。柏、湘南、福岡の3チームが開幕から5戦勝ちなしとなっている。

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