J2熊本、ともにクラブ初の開幕3連勝&首位!昨季13位チームが…

[ 2016年3月13日 18:52 ]

明治安田生命J2第3節最終日 熊本1―0東京V

(3月13日 うまスタ)
 明治安田生命J2は13日、各地で第3節の残り10試合を行い、昨季13位の熊本がホームで同8位の東京Vに1―0で勝ち、クラブ史上初の開幕3連勝。C大阪と勝ち点9で並び、J2参戦9年目にして初の首位に立った。

 熊本は前半25分、素早いカウンターからMF清武功暉(24)が相手DFウェズレイ(24)に倒されて得たPKを自ら右足で決めて先制。前半36分にウェズレイが2度目の警告を受けて退場となり、数的優位に立ってからの50分以上で追加点を奪うことはできなかったものの、虎の子の1点を守備陣が最後まで守り切った。C大阪とは3得点&無失点とすべての数字が並んだ。

 昨季のヘッドコーチから今季就任した清川浩行監督(48)は「開幕3連勝できたことは選手のおかげ。選手たちが1人1人目標に向かって1戦1戦頑張ってくれているのが結果に結びついている」とし、3試合連続の1―0勝利に「最後まで粘り強く、体を張って皆で守ってくれた。もう少し点が取れて楽なゲームができるようなチームを作りたいが、1―0という結果で、いい終わり方ができていると思う」と控えめな笑顔。

 今季2得点目の清武は、「今年は早いカウンターを狙っているので、その中で(嶋田)慎太郎がいいボールをくれて先にボールに触れた。そうしたら足が勝ったので、良かった。慎太郎が“蹴りますか?”と聞いてきたので“もちろん”と答えた。ピッチが濡れているので速い球を思い切り蹴ろうと。入って良かったです」と声を弾ませたが、「相手が10人になって、流れの中でもっと点を取れる場面もあったので、まだまだそこが課題。まだセットプレーでしか点が取れていないので、チームとして流れの中で点を取っていけたらな、と思う」と気を引き締めた。

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