J3開幕 初参戦C大阪23が首位発進 降格組は大分白星、栃木はドロー

[ 2016年3月13日 18:00 ]

明治安田生命J3第1節

 明治安田生命J3は13日、各地で開幕。J2C大阪の23歳以下選手で構成され、今季から参戦したC大阪U―23が2―0で盛岡を下し、首位に立った。

 C大阪U―23は、J2金沢から加入したMF清原翔平(28)が前半42分に先制ゴール。後半41分にFW米沢令衣(19)が追加点を決めて逃げ切った。明治大監督時代に日本代表DF長友佑都(29=インテル・ミラノ)らを育て、今季就任した盛岡の神川明彦監督(49)はこの試合がJ初指揮だったが、零敗スタートとなった。

 J1経験チームとして史上初めてJ3へ降格した大分は、途中出場のFW後藤優介(22)が後半37分にゴールを決め、1―0で白星発進。昨季3位の長野は黒星発進となった。

 昨季4位の相模原は後半18分にFW井上平(32)が決勝ゴールを決めて1―0でFC東京23に勝利。FC東京U―23は、U―23日本代表で10番を背負うMF中島翔哉(21)らが先発したが、チーム全体でシュート3本に終わった。

 G大阪U―23は、10番を背負うMF二川孝広(35)がオーバーエージ枠で先発したほか、今季J1第2節の甲府戦で決勝点をアシストしたDF初瀬亮(18)や飛び級でトップチーム昇格を果たしたMF堂安律(17)らが先発したが、得点することはできず。かつてJ1横浜などを率いた樋口靖洋監督(54)が就任した昨季最下位のYS横浜は、相手の8本を上回るシュート10本を打ったが、無得点だった。

 JFLから昇格した鹿児島は、14年までJ2だった富山と0―0で引き分け。鹿児島を率いる浅野哲也監督(49)、富山の新監督に就任した三浦泰年監督(50)の元日本代表選手同士の指揮官対決も注目されたが、痛み分けに終わった。

 J2から降格した栃木は、13年までJ2だった鳥取と0―0で引き分け。琉球は1―0で藤枝を下し、福島と秋田は1―1で引き分けた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2016年3月13日のニュース